事業承継 事例1事業承継 事例1

東京都 S様 資材置場をどのように有効活用したら事業承継にも役立つかが悩みの種でした。東京都 S様 資材置場をどのように有効活用したら事業承継にも役立つかが悩みの種でした。

「土地保有特定会社」であることが判明。早急な対策が必要でした。

多摩川の豊かな自然と都心への交通利便性を併せ持つ東京都大田区。駅徒歩8分に位置する一角に、上品なマンションが建っています。

「会社の福利厚生にも役立ち、とても満足しています。」と語るのは、このマンションの隣接地で小型機械製造業を経営するS様。

資本金8000万円、従業員120名の小型機械製造業を経営するS様の会社の土地は、全体で1680坪でした。このうち680坪は資材置場として利用していましたが、固定資産税をはじめとする土地保有税が増税されていく中で、この資材置場をどのように有効利用したら事業承継にも役立つかということでお悩みでした。

S様とLet'sとの出会いは、Let'sの事業承継セミナーで、資材置場の活用に関するご相談をいただいたのがきっかけでした。

Let'sでは、S様の会社について診断したところ、「土地保有特定会社」に該当していることが判明しました。そこで、すぐに資材置場として利用している土地を鑑定、分析。マンション用地として最適であると判断し、S様の会社の社宅と三井不動産が運営する賃貸マンションの等価交換事業を提案しました。

マンションの設計プランは、ファミリータイプ80戸。S様の会社が、このうち32戸、三井不動産が残りの48戸を所有するという計画です。

「福利厚生のため、社宅の建設を希望していたところでしたので、社宅の管理運営も引き受けていただけるLet'sさんの提案は、とても心強く感じました。」(S様)

等価交換で会社の株式評価を減額。

S様の会社は、等価交換前も等価交換後も「大会社」区分ですが、等価交換により資産構成上の土地保有割合が下がったため、「土地保有特定会社」に該当しないこととなりました。その結果、株式評価にあたっては、「純資産価額方式」ではなく「類似業種比準方式」の適用が可能となり、等価交換前と比べて大幅に株式の評価を下げることができました。

等価交換方式により、経営する会社の株式評価減額のメリットを受け、さらに借入金なしで3LDKの社宅32戸を入手することになったS様。

「会社の株価を約80%も下げることができたうえに、社宅まで手に入れることができたのは、Let'sさんに等価交換を提案していただいたおかげです。」(S様)

事業承継についても不動産対策は重要です。後継者にスムーズに事業を譲りたい、自社の株価が知りたい、上手な資産承継の方法が知りたい、会社分割をしたいなど、事業承継についてのお悩みはLet'sにご相談ください。

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